唐津市議会 2021-03-12 03月12日-07号
まず、ビジョン策定の経緯でございますが、唐津市におきましては、持続可能な地域社会をつくることを目的に、平成21年9月、唐津市定住自立圏中心市宣言を行いまして、続いて、平成22年3月に圏域全体として魅力あふれる地域を形成し、人口定住化を促進するため、唐津市定住自立圏形成方針を策定いたしました。
まず、ビジョン策定の経緯でございますが、唐津市におきましては、持続可能な地域社会をつくることを目的に、平成21年9月、唐津市定住自立圏中心市宣言を行いまして、続いて、平成22年3月に圏域全体として魅力あふれる地域を形成し、人口定住化を促進するため、唐津市定住自立圏形成方針を策定いたしました。
歳出では、地方創生人口ビジョン策定支援業務委託料、国県子ども・子育て支援交付金の返還金、子どもの医療費助成、児童手当、農林災害復旧工事費、B&G海洋センターの改修工事設計委託料などを増額する一方、公債費で決算見込みにより長期償還金の元金及び利子を減額する内容となっております。 4ページをお願いいたします。 第2表 債務負担行為の補正です。今回、1件の債務負担行為の追加をお願いしております。
歳出の主なものは、地方創生人口ビジョン策定支援業務委託料、高齢者生きがい活動促進事業委託料、重度障害者地域生活重点支援事業補助金、子ども・子育て支援の国・県交付金の前年度精算分、子どもの医療費助成金・児童手当となっております。また、埋蔵文化財発掘調査関連経費、B&G海洋センター改修工事設計委託料、農林水産施設災害復旧費、長期償還金元金、長期償還金利子、地方創生基金積立金などとなっています。
そこでまず、2011年のビジョン策定後の社会環境の変化とこれまでの取り組みについて質問いたします。 以上を総括質問といたします。 ◎東島正明 教育長 それでは、1点目の平成31年度全国学力・学習状況調査についてですが、小学校6年生を対象に国語、算数の2教科、中学校3年生を対象に国語、数学、英語の3教科で実施されました。
また、平成27年の国勢調査の結果をもとに、改めて人口推計を行い、平成22年の国勢調査の結果をもとにした人口ビジョン策定時の人口推計と比較してみますと、2025年では人口ビジョン策定時点での22万5,700人に対し、23万1,141人で5,441人の増、2035年では人口ビジョン策定時点の21万8,200人に対しまして、22万3,438人で5,238人の増、2045年では人口ビジョン策定時点の20万8,800
このような中、先ほど建設部長が申し上げましたとおり、やっとといいますか、ついにといいますか、平成31年度から港湾管理者である佐賀県において伊万里港の長期ビジョン策定に着手されると聞いており、市としても、私としても大変喜ばしいことだと受け取っております。 一方で、伊万里港においては、コンテナ貨物取扱量が3年連続で過去最高を記録するなどの利用状況があります。
前回の9月議会でお答えしましたとおり、ビジョン策定後4年以上が経過していることから、再度、全庁的な周知化と共通認識を持つため、重点事業の各所管部に照会をかけまして、現状の確認作業を行いました。 この結果、重点事業として上げられている36事業のうち、完了した事業は3事業で、残る33事業は継続中との回答を得ております。 次に、国際交流についてでございます。
ビジョン策定後、3年間、特に重点的に取り組む事業を重点事業として位置づけておりました。 交流文化スポーツ部の所管事業で申し上げますと、旧大島邸の復原整備事業や日本語及び英語による唐津焼の窯元を網羅した唐津焼マップの制作などを実施したところでございます。 次に、国際交流についてでございます。 韓国の2つの市との姉妹都市交流の実績と効果についてでございます。
次に、6月議会において、補正予算、総務費の中で再生可能エネルギービジョン策定事業が示されました。これは説明の中で、エネルギー構造高度化・転換理解促進事業費補助金を活用し、再生可能エネルギービジョンを策定するとなっております。本年度事業内容としては、策定支援業務の委託、策定委員会の設置及び開催、市民や事業所へのアンケート実施となっております。
(質疑)・消費生活相談事業における啓発パンフレットの配布について・バス交通支援事業の事業化までの流れについて・再生可能エネルギービジョン策定事業の支援業務委託と今後のスケジュール及び策定委員 への市職員の就任について 以上報告いたします。
◎古賀臣介 企画調整部長 まず、国勢調査の移動人口の男女・年齢等集計結果にかかわる部分といたしまして、人口ビジョン策定時の転入転出状況につきましては、転出数が転入数を上回る社会減の状況が続いておりました。特に年齢別では15歳から24歳の若年層で、また、地域別では福岡市や東京都などの大都市に対して転出超過となっておりました。
再生可能エネルギービジョン策定事業についてお尋ねをいたします。 この事業は、原発の立地自治体及び影響自治体に対してとれる交付金の措置だと思います。 そこで、29年度でビジョンの策定を行うようになっておりますけれども、金額が2,200万円という高額な金額なんですけれども、これを今回、伊万里市がやろうとしておられることは、市が事業主体となって取り組まれるものだと思っております。
今回の補正の主な内容は、バス交通支援事業、再生可能エネルギービジョン策定事業、地域医療介護総合確保事業、農業用用排水路施設等整備事業、駅ビル機能強化事業、自治区活動促進事業などその他当面急を要する一般経費について補正を行うものであります。 以下、歳出から補正の主なものについて御説明申し上げます。
また、アセットマネジメント及び水道ビジョン策定業務における入札減及び年度ごとの事業内容の変更に伴い、建設改良費を減額するほか、継続費の年割額を変更するものであります。 以上、今回の議会に提案いたしました予算議案並びにその他の議案についてその概要を御説明申し上げましたが、何とぞよろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(盛泰子) 市長の提案理由の説明が終わりました。
1点目についてなんですけれども、先ほど市長の話の中で、創生総合戦略と人口ビジョン策定と第4次多久市総合計画審議会ですか、20名以内ということで、実際20名とは聞いておりますけれども、詳しく内容まで説明いただきました。
みやき町版まち・ひと・しごと創生に向けた総合戦略策定と今後の人口ビジョン策定が努力義務とされました。各市町村では人口増をどう図るのか、出生率は、子育て支援、経済、雇用などの取り組み状況に注目がなされております。 そこで、お尋ねします。1)消費喚起型は今年度だけの単年度予算の事業として交付されております。プレミアムつき商品券事業など4つの補助金事業の内容についてお聞きします。
また、それ以前も、五、六年かけて、唐の津風景街道のビジョン策定を行い、唐津市内を周遊する唐の津風景街道、通称8の字ルートを設定し、ルート上の各地域の観光の拠点へ観光客の誘致を図っていくような計画もあっております。 また、からつ観光議員連盟で作成された唐津の観光戦略のイメージの中でも、唐津に来た人たちを、いかに各地域での取り組みや観光地に誘導していくかなどが示されております。
ただ、もう1つ、これからどうするかということにつきましては、その下の先行型の中で地域ビジョン策定費が10,000千円ありますけど、この中で今から1年間か10カ月ぐらいかかって地方版総合戦略をつくっていく、その中でどういったメニューを入れていくかということを検討していくということになっております。
これから先の人口ビジョン策定に向けての分析ですけれども、具体的に言いますと、総人口とか年齢3階層区分という年少人口、生産年齢人口と老年人口と、あと、出生数、死亡数、転入転出数も時系列的な数字、あるいは産業別の就業状況とか雇用状況などの人口動向のデータも今回提供いただいていますので、そういったことに関する事項もあわせて分析をしていきたいと思っているところであります。
│ て │ ┃ ┃ │ │ 1)マイナンバー(個人番号)の使い方 │ ┃ ┃ │ │ 2)個人情報を一元管理するのか │ ┃ ┃ │ │ 3)番号法と個人情報保護法との関連は │ ┃ ┃ │ │5.鳥栖・三養基地域ビジョン策定